FIRE アーリーリタイアに必須の計算ツール

アーリーリタイア

資産シミュレーション簡単な計算機アプリ3つ

コロナをきっかけに証券口座を開設したけど、明確な理由を即答できる人は少ないようです。
なんとなく不安だから。老後2000万円問題があるから。周りの人に勧められたから・・。という理由が多いのではないでしょうか?

実は私も、先輩に『給料の1割を貯めるといいよ』と言われ、なんとなく貯金や株を開始。
12年間で4800万円を貯めFIREに至りましたが、初めに目的と手段を決めて年に一度見直していれば6000万円になっていたはず。

仕事も目的があれば成功率はあがるように、投資の目的と手段が合えば資産はドンドン増えます
まずは、どんな人生がいいか?それを実現するためにいくら足りないか?を知ることから始めてください。

【参考記事】アーリーリタイアで後悔しないマインドマップ作成方法

 

目的と手段があっているか?正しい方向に進めているか?
アセットアロケーション(資産配分)を見直す必要があるね

そのタイミングは、投資を始める前と年に1度よ

コロナショックで資産が半分になって、仕事中も気になってたんだ。
だから今年は債券の比率を6割に上げようかな。

資産配分を決める時に便利なサイトを3つ紹介するわ

【おすすめの計算ツール3つ】

➀GOLD・REIT・現金など11資産あるなら、『myINDEX資産配分ツール』
➁株と債券など5資産でいいなら、『ファンドの海』
➂年率4~6%で計算したいなら、『資産運用かんたんシミュレーション』

これを使えばいつまでに、いくらほしいから、どういう運用をするのか?を決めれば、うまく運用できるようになります。

たとえば、退職は60歳で年金は65歳を予定している夫婦が『今の生活レベルを維持するために20年で2500万円作りたい』とか『10年後に家族で海外旅行をするために400万円準備したい』とか『娘が18歳の時に足りない学費700万円を補いたい』とか目的を把握することが大事です。

【こんな人に読んで欲しい】

★使いやすい資産運用サイトがない

★毎月いくら運用したらいいか?わからない
★自分の目的に合ったリスクとリターンを知りポートフォリオを作りたい

11資産のポートフォリオ作成 ”my INDEX 資産配分ツール”

GOLD・REIT・現金など11資産もポートフォリオが作れる優れもの。
株と債券以外に投資している人現金も入れて資産状況を把握したい人には超オススメです。

10万件のポートフォリオがわかるので、効率よくアセットアロケーション(資産配分)が作るヒントが得られます。

リスクは同じなのに、リターンを上げられたよ

メリットとデメリット

 

メリット

◎11資産のポートフォリオが作れる

◎銘柄を選びやすい

◎シュミレーションが簡単

◎低リスク高リターンの資産配分が作れる

◎理想・過去・現在で比較できる

 

 

デメリット

✖ 金やREITなどをしていなければ、”ファンドの海”で充分

✖ 簡単なユーザー登録が必要

✖積立投資が算出できない

デメリットの後にメリットを解説します。

金やREITなどをしていなければ、”ファンドの海”で充分】
株と債券だけなら、ファンドの海でいいと思いますが、
金やリートをしているなら資産配分ツールの方が使いやすいです。

【簡単なユーザー登録が必要】
名前・メルアド・パスワードだけですが、入力すればすぐに使えます。
個人情報を知らせたくない人には不向きです。

【積立投資が算出できない】
他の2サイトは毎月積み立てた場合のシミュレーションができますが、資産配分ツールはできません。
このサイトにしか出来ない事は、過去5件のデータを保存でき、10万件のデータが見れて、11資産も管理できる点です。

11資産のポートフォリオを作れる】
現金・日本の株と債券・米国株・先進国の株と債券・新興国の株と債券・日本と先進国と新興国の不動産・コモディティ・金・現金でポートフォリオが作れます。

資産状況が全て把握できて助かるわ。

【銘柄を選びやすい】

世界中の投資信託やETFの手数料・総資産・運用実績・ランキングなどを一覧で比較しているので、非常に見やすいです。
松井証券の口座を持っている人は松井証券で取り扱っている銘柄を見ることしかできません。
このサイトなら、全ての金融機関で取り扱っている銘柄が一目瞭然です。

シュミレーションが簡単
ITバブル・リーマンショックなどで、資産がいくら減るか?
5年後や20年後は、いくらになるか?
過去20年のデータの分析により予想できます。

【低リスク高リターンの資産配分が作れる】
10万件の ”みんなのポートフォリオ”で平均を示してくれます。
これを参考に、低リスク高リターンのアセットアロケーションが作れます

【理想・過去・現在で比較できる】
過去に作成したポートフォリオが5件無料で保存できるので、理想や去年と現在を比較できます。
毎年、目指すポートフォリオに近づいているか?前回と比べてリスクとリターンが許容できるか?経時的に分析することができます。

 

現在と過去や目標の比較ができて便利だわ。

【公式サイト】myINDEX資産配分ツール https://myindex.jp/

 

5資産のポートフォリオ作成  ”ファンドの海”

ファンドの海は、国内の株と債券、先進国の株と債券、新興国株に投資している人向けです。

11資産もいらん、5資産で充分。って人にオススメ

(REITやGOLDを買っている人・現金をアセットアロケーションに入れたい人は
myINDEX資産配分ツールhttps://myindex.jp/ をご使用ください)

例)この場合はリターンが6.83% リスクが19.64%

青枠の数字を入力すればリスクとリターンがわかるのね。

分配比率・期待リターン・リスクは、厚生年金と国民年金を運用している団体(年金積立金管理運用独立行政法人が発表している「基本ポートフォリオの検証について」)で公開されたデータを基にしているようです。

数年後はいくらになるの?

”1. アセットアロケーション(資産配分)”で入力した結果が自動的に反映されるので、
赤枠の積立額と年数を入力すれば予測ができます。

例)この場合
●毎月30万円を積み立てた総投資額は 6030.0万円。
●10年後に7160.5万円になる可能性が高く、
●コロナショックのような最悪の状況で4916.3万円になるし、めっちゃうまくいけば12859.2万円になる

積立期間が計算できるので便利ね。

メリットとデメリット

メリット

◎毎月の積立額の計算ができる

 

デメリット

✖ 5資産のみ

✖ 資産配分ツールより見にくい

 

【公式サイト】ファンドの海 http://guide.fund-no-umi.com/tools/aa.html

 

資産配分やリスクなんていらないよ~という人向けには、アセットマネジメントOneの『資産運用かんたんシミュレーション』です。

大まかな予測でOK  ”資産運用かんたんシミュレーション”

向いているのは、
●初心者
●利回り4~6%で計算すればいい人
●資産配分を決めている人

 

細かいことは苦手だから、株と債券半々に投資する場合だけわかればいいわ。

それなら、これがいいよ。
紹介した中で一番シンプル。

 

メリットとデメリット

メリット

◎入力は5か所のみで簡単

◎取り崩し計算ができる

デメリット

✖ リスク・リターンが出ない

✖ アセットアロケーションができない

 

株と債券は半分。利回りも4~6%と決めている人は一番使いやすいわね

【入力は5か所のみで簡単】

入力箇所は、運用率 初期投資額 積立額 積立期間 取り崩しのみです。

➀運用利回り
平均4~8%です
NISAなら5% 特定口座なら4%くらいでしょうか。
予定より少なかった…を避けるために、低め(4~5%)がお勧めです。

➁初期投資額
手元に貯金がある場合に入力します。
たとえば、”普通預金にある30万円を投資に回そう”という場合は、初期投資額に30と入力します。頭金がないなら0です。この機能は地味に有難いです。

➂毎月の積立金額
毎月無理なく積立できるお金のことです。(そのままですね。笑)
積立は給料の1割以上を目標にしてください。
毎月の給料日に振り込み額の1割を運用口座に自動入金するなど自然に貯蓄する環境作りが成功のポイントです。

➃積立期間
FIREまでの目標年数を入力します。
例えば、10年後に早期退職したいなら10と入力すればOK。

ちなみに、損しない積立期間は15年以上です。
想像するだけでワクワクしますね。笑

➄目標の資産額
FIREの場合、目標金額は年間生活費の25倍と決まっております。
もし、毎月生活費が30万円なら、FIREするのに9000万円を目標う金額に入力します。
ちなみに、サイドFIREなら4500万円が目標になります。

 

パターンは4つあります。

【取り崩しを計算】
取り崩しとは、貯めたお金を使うことです。
お金持ちのまま死んでも意味がないですよね⁈いつまでに使い切りたいかを入力します。
年金受給までか?90歳までか? 人によって年数は様々です。

【取り崩し計算ができる】

シミュレーションできるのは、4つのパターンがあります。
『将来の運用資産額を計算する』 『毎月の積立金額を計算する』『積立期間を計算する』『初期投資額を計算する』を、それぞれ解説します。

資産の取り崩し計算が出来るのはいいわ。
ただし、FIREの4%ルールではないので注意してね。

『将来の運用資産額を計算』
運用利回り、初期投資額、毎月の積立金額、積立期間をそれぞれ入力すると、将来の資産がわかります。
最も利用頻度が高いので、一番目に掲載されています。

『毎月の積立金額を計算』
運用利回り、初期投資額、目標の資産額、積立期間をそれぞれ入力すると、毎月の運用額がわかります。
毎月いくら投資すればいいのか知りたい人に向いています。

『積立期間を計算』
運用利回り、初期投資額、目標の資産額、毎月の積立金額をそれぞれ入力すると、運用年数が出ます。
リタイアできるのは何年後か知りたい人に向いています。

『初期投資額を計算』
運用利回り、目標の資産額、毎月の積立金額、積立期間をそれぞれ入力すると、初期投資額ができます。
貯金がたっぷりあり1括で投資したい人には向いています。

FIREは計画的に♡

コロナで資産が半減して焦りませんでした?
私は米国株99%でしたのでモロ影響を受けました。

これからは、株80%債券20%を目指します。
そうすれば、リスクはかわらずリターンが増えるみたい。(現代ポートフォリオ理論)

FIREするなら、アセットアロケーションは大事。
これからはあまり攻め過ぎず積立・長期・分散投資を守ります。
早くリタイアして、第2の人生を楽しみましょう!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました